【注目記事】大麻を日本で1番わかりやすく解説!【大麻初心者向け】

CBDオイルとヘンプオイルの違いって何?どちらも合法?

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Tくん

CBDオイルとヘンプオイルって、言い方が違うだけで同じものなの?そもそも、大麻から取れるオイルなのに合法なの?

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Cちゃん

大麻から取れるオイルにはリラックス効果があるって聞いたんだけど、CBDオイルとヘンプオイル、どっちを買えばいいの?

本記事では上記のような疑問を解決します。

大麻草から取れるオイルには3種類、「カンナビスオイル」「CBDオイル」「ヘンプオイル」があります。

このうちカンナビスオイルは違法です。

しかし、CBDオイルとヘンプオイルは合法なので日本でも手に入ります。

合法の2つのオイルはとても似ているように聞こえますが、実は全く異なる製品です。

ではCBDオイルとヘンプオイルの違いは具体的にはどのような部分にあるんでしょうか?

以下より詳しく解説していきます。

CBDオイルとヘンプオイルは同じ?

CBDオイルとヘンプオイルは、どちらも大麻草由来のオイルです。

どちらのオイルも合法である理由は、大麻に含まれるTHC(テトラヒドロカンナビノール)という成分が入っていないからです。

ところが、CBDオイルとヘンプオイルは、購入しようとすると価格帯が全く異なることに気がつくと思います。

ブランドや品質にもよりますが、CBDオイルは100ml入りで4,000円程度、ヘンプオイルは250mlで2,000円程度です。

2つのオイルにはかなりの価格の違いがあります。

それは、この2つのオイルの成分や使用目的が異なるからです。

CBDオイルって何?

CBDオイルは大麻草の種と茎の部分から作られます。

CBDオイルのCBDというのは、大麻草の主成分であるカンナビジオールのことです。

大麻のもう一つの主成分であるTHCが精神作用、気分が高ぶる状態の「ハイ」になる作用があるのに比べて、CBDは非精神活性化合物で、「ハイ」になる成分は含まないので日本でも合法というわけです。

エッセンシャルオイルが入っているような小さい瓶、またはスポイトがついた茶瓶で売られているものが大半かと思いますが、錠剤やカプセル型になっているものやクリーム状のものもあります。

CBDオイルについて詳しく知りたい方は以下の記事を併せてご覧ください。

CBDオイルの使い方

CBDオイルはサプリメントのようにして使います。

スポイトがついた瓶に入ったものを購入した場合は、スポイトからそのまま舌の下にポトッと落として摂取します。

最初は少量から始め、用途にあわせて、必要があれば少しずつ量を増やしていきます。

CBDオイルには苦みのあるものが多いので、飲み物に入れてもいいでしょう。

オイルなので水に溶けにくい習性があり、飲み物に入れるなら、冷たい飲み物ではなく温かい飲み物に入れたほうが混ざりやすいです。

個人的には、お湯や紅茶よりもコーヒーなどの味の濃いものと混ぜるのがおすすめです。

CBDオイルを入れたCBDオイルコーヒーというものもあります。

飲み物に入れる方法の他には、オイルとオイルは相性がいいので、ドレッシングに混ぜてサラダと一緒に採る方法も人気です。

錠剤やカプセル型のものなら経口摂取できますし、クリーム状のものは皮膚に塗布して使用します。

コスメの手作りに興味がある人なら、液状のCBDオイルを購入して、自作のCBDオイル配合スキンケア用品も作れます。

ココナッツオイルやホホバオイルのキャリアオイルと混ぜる方法だと手軽にできます。

CBDオイルの効能

CBDオイルの効能は、非常に幅広いといわれています。

効能として期待される主なものは以下です。

  • 不眠症緩和、改善
  • ストレスの緩和、改善
  • 痛みの緩和、解消

痛みの緩和効果などが期待されるので、ガンをはじめとする様々な病気の患者さんに適応できるのではないかと研究が進んでいます。

また、CBDオイルには自律神経を整えてくれる作用があります。

体質改善、冷え、肩こり、むくみなどが解消され、美肌効果も期待できるかもしれません。

ただし、医薬品ではなく健康補助食品なので、必ず効くというわけではないことに注意してください。

天然成分であるCBDオイルには特筆すべき副作用は報告されていないようですが、天然成分にもアレルギーが起こす体質の人もいます。

初めての摂取の時は気を付けて体調をモニターしましょう。

CBDオイルの詳しい効能について知りたい場合は、以下の記事がおすすめです。

ヘンプオイルって何?

ヘンプオイルは、ヘンプシードオイルと呼ばれることもあるオイルです。

他の植物油、例えば、オリーブオイルのようにいくつかグレードがありますが、オーガニックストアなどで購入できる食用オイルです。

大麻の実だけから抽出された油で、THCやCBDは含まれていません。

その代わりというわけではありませんが、ヘンプオイルには多くの必須脂肪酸が含まれています。

必須脂肪酸は体内で生成できないので、それを補ってくれるヘンプオイルは健康と美容に効果があるとして人気があります。

ヘンプオイルの使い方

ヘンプオイルは食用オイルですので、サラダのドレッシングに混ぜるのが一番人気のある使い方だと思います。

もしくは、食事の際におかずに直接少しだけ垂らして摂取してもいいでしょう。

酸化しやすいので加熱調理に使用すると効果半減するので注意してください。

また、酸化しやすいので作り置きするのも避けたほうが賢明です。

摂取量は、一日スプーン1~2杯の摂取にとどめます。

子供が口にしても安全ですが、子供の場合は量を加減しましょう。ティースプーンで1~2杯がおすすめです。

赤ちゃんにあげるなら、離乳食中期から後期から取り入れます。

離乳食が始まっていないうちに摂取されるのは避けてください。

また、化粧品に使えるグレードのヘンプオイルなら保湿剤の代わりに肌に直接塗り込んで使うことも可能です。

ヘンプオイルの効能

ヘンプオイルの効能として期待されているのは以下です。

  • 血中コレステロールの減少による動脈硬化の予防
  • 老化予防
  • アレルギー症状の改善
  • 月経前症候群の改善
  • 生活習慣病の予防

ヘンプオイルには必須脂肪酸が豊富に含まれるといいました。

必須脂肪酸とはオメガ6脂肪酸(ω-6脂肪酸)とオメガ3脂肪酸(ω-3脂肪酸)です。

ヘンプオイルには、このオメガ6脂肪酸であるガンマリノレン酸(γ-リノレン酸)、オメガ3脂肪酸であるアルファリノレン酸(α-リノレン酸)が豊富に含まれています。

これらの脂肪酸は、アルツハイマーやうつ病など、昨今、大きな社会問題になっている症状を軽減したり遅らせたりするのを助けてくれるとして研究が進んでいる成分です。

ヘンプオイルに含まれる脂肪酸のうち約80%はこれらの必須脂肪酸。

これは、ほかの食用オイルには見られない高配合率です。

また、ビタミンA、Eなどのビタミン類も含まれています。

CBDオイルとヘンプオイルの違い早見表

CBDオイルとヘンプオイルで、どちらのオイルがどんな目的で使われるのかを整理してみましょう。

2つのオイルの違いを簡単なチェックリストにまとめました。

CBDオイル-大麻草の種と茎から抽出
-成分にCBD
-医療目的で使用が検討されている
-価格帯は数千円から数万円
ヘンプオイル-大麻草の種のみから抽出
-成分に多くの必須脂肪酸
-健康維持の目的で使用される
-価格帯は数千円

まとめ:CBDオイルとヘンプオイルは効能が違うので注意しましょう

どちらも大麻草由来の合法オイル、期待される効能が多く大変優れているという共通点があるのがCBDオイルとヘンプオイルです。

しかし、この2つのオイルには明らかな違いがあります。

どんな効果を求めているのか、使用用途によって購入すべきオイルが異なるので、間違わないように気をつけましょうね。

オススメのCBDオイルが知りたい方は以下の記事をご覧ください。

本記事が大麻を再考する機会になれば幸いです。

JAPANABIS編集部

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