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ヘンプミルクの味や栄養は?自分で作れるレシピも紹介!

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Tくん

ヘンプミルクって体にいいの?

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Cちゃん

ヘンプミルクを試してみたいけど価格が高い!家で作れないの?

本記事ではこのような疑問を解決します。

ヘンプミルクは豆乳やアーモンドミルクなどに代表される植物からとれるミルクです。

一般的に植物性ミルクは健康に良いというイメージがありますが、ヘンプミルクにはどんな効能があるのでしょうか。

ヘンプミルクって何?

ヘンプミルクはヘンプ(麻)の実からとれる植物性ミルクです。

麻の実には大麻に含まれる違法成分のTHC(テトラヒドロカンナビノール)が含まれていないので、合法に手にすることができる食品です。

植物性なので、ミルクという名前ですが乳製品ではありません

そのため、乳糖不耐症で牛乳を飲むとおなかを壊してしまう体質の方でも楽しむことができます。

「麻の実からとれるのはヘンプオイルじゃないの?」

と思った方もいるかと思いますが、麻の実をつぶすことで出てくるのがヘンプミルクで、麻の実を圧搾してできるのがヘンプオイルです。

ヘンプオイルについて詳しく知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。

ヘンプミルクは美容や健康に良い?

ヘンプミルクは美容・健康にとても良い食品です。

ヘンプシードからとれるヘンプミルクは、ヘンプシードに含まれている豊富なビタミンやミネラル、アミノ酸が入っています。

ヘンプシードの成分は非常に優れているので、詳しく知りたい方は以下の記事を読んでみて下さい。

ヘンプミルクには以下のような栄養素が入っています。

  • 必須アミノ酸9種類
  • 多価不飽和脂肪酸(特に、必須脂肪酸のオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸)
  • 鉄分、リン、マグネシウムなどのミネラル
  • ビタミン(A、B12、D、E)など

必須アミノ酸9種類と必須脂肪酸のオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸は、ヒトの生命活動に必要であるにも関わらず、体内では生成できない栄養素です。

通常、人はこれらの必須アミノ酸や必須脂肪酸は、「食べ合わせ」で補給していますが、それらが飲むだけで一気に摂取できるヘンプミルクは非常に稀な健康食品と言われています。

また、ビタミンB群、A、Eやミネラルは、肌のターンオーバーのサイクルを正常化する手助けをしてくれます。

特にビタミンEには抗酸化作用あり、アンチエイジングには欠かせない成分です。

そのため、ヘンプミルクは美容や若々しい肌を保つためにも大変有効だと言われています。

その他、ヘンプミルクからは以下のような効能が期待できます。

  • 肌を柔らかく保つ(肌の乾燥を防ぐ、皮膚が薄くなるのを防ぐ)
  • ニキビや吹き出物などの炎症を抑える
  • 心臓病を防ぐ
  • 血圧を整える

ヘンプミルクは他の植物性ミルクとどう違う?

牛などの動物からとれるミルクは、牛乳アレルギーの人や乳製品を避ける菜食主義者、乳糖不耐症の人たちだけでなく、動物性たんぱく質の過剰摂取を防ぐという点から愛飲する人が最近増えてきました。

そのため、お店に行くとヘンプミルク以外にも、たくさんの植物性ミルクが並んでいます。

例えば、豆乳(ソイミルク)、アーモンドミルク、ココナッツミルク、マカダミアミルク、オーツミルク、そしてそら豆からとれるピーミルクなど、これらのミルクにまさる、ヘンプミルクのメリットは何でしょうか?

以下にまとめました。

  • 遺伝子組み換え原料を使っている可能性が少ない
  • アレルギーがほぼ起きない
  • コーヒーなどの温かい飲み物に入れても分離しない
  • 他の植物性ミルクには含まれないことが多いタンパク質やカルシウムも入っている

ただし、他の植物性ミルクと同じく、甘味料や乳化剤などの添加物が加えられていることも多いので、購入の際には成分表などのラベルをチェックするようにしましょう。

参考:HealthlineMedical News Today

ヘンプミルクは誰でも飲める?

ヘンプミルクは、乳糖不耐症、大豆・小麦・グルテン・米などにアレルギーがある人でも、誰でも飲めます

ただし、大麻アレルギーの人や、ナッツにアレルギーがある人は、念のため、少量からの摂取にしたほうがいいでしょう。

また、ヘンプミルクには非常に優れた栄養素が詰まっていますが、母乳の代わりになるものではありませんので、母乳や粉ミルクだけの月齢の赤ちゃんにヘンプミルクだけを与えるのは控えましょう。

栄養が偏り、赤ちゃんの健やかな成長を妨げてしまう可能性があります。

ヘンプミルクはどうやって作られる?


ヘンプミルクは、麻の実と水をミキサーなどで混ぜ、濾すことで作られます。

市販のヘンプミルクには、甘味料、塩分、増粘剤などが混ぜられているものもありますので、購入の際は成分表示に注目しましょう。

余分な糖分を取りたくない場合は「無糖」と明記されているものが安心です。

家でヘンプミルクを作ってみよう

ヘンプミルクには多くのメリットがありますが、価格が高めというデメリットがあります。

ヘンプミルクは、スムージーなどが作れるブレンダーがあれば家で作ることが可能なので、ちょっと手が届かないと感じる場合は、自分で作ることを検討してみてはどうでしょうか?

【ヘンプミルク基本の分量】

・ヘンプシードナッツ(非加熱)…半カップ~1カップ
・水…3カップ~4カップ

【作り方】

① ヘンプシードと水をブレンダーに入れ、1分程度混ぜ合わせます。ブレンダーにかける時間は、見た目がスムーズになったかどうかで調節して下さい。

② 濾し布やガーゼで出来たヘンプミルクを濾して飲みやすくします。

味を付けたい場合は、バニラエッセンスやメープルシロップ、デイツ(種は取っておく)、はちみつなどを一緒に混ぜ合わせてみましょう。

出来上がったヘンプミルクは、ガラスなどの綺麗な容器に入れて冷蔵すれば5日程度持ちます

以下、Youtubeからいくつか、ヘンプミルクの作り方動画を紹介します。

上記の動画では、ヘンプシード1カップ、水3カップのほかに、甘さを加えるために種を取って水に浸しておいたデイツとバニラパウダーを足しています。

こちらの動画ではヘンプシード1カップ、水3と1/2~4カップを使っています。

こちらも、甘さを加えるために種を取ったデイツとフレッシュバニラを加えています。

3つ目のホームレシピの動画は、普通のヘンプミルクだけではなく、味を付けたシェイクのようなミルクを楽しみたい人向けです。

この動画でも基本的な作り方は同じで、ヘンプシード1カップ、水を4カップをブレンダーにかけます。

この方は、味を調えるためにヒマラヤンソルトをひとつまみ入れています。

動画の後半では、ストロベリーやチョコレート味のヘンプミルクの作り方が紹介されていますので、以下、注意点をまとめました。

●ストロベリーミルク:発色をよくするためにビーツパウダーを入れていますが、発色の目的のみでいれているので、手元にない場合はなくても大丈夫です。

●チョコレートミルク:チョコレートそのものを入れるのではなくカカオパウダー(ココアパウダー)を使用し、甘みを加えるために種を取ったデイツを入れています。

参考:Healthline

まとめ:ヘンプミルクで美と健康を手に入れよう!

ヘンプミルクは、とても手軽に必要な栄養素がとれる健康食品です。

店から重いミルクを持って帰らなくても、ヘンプシードを購入すれば、手軽に自宅のブレンダーで新鮮なヘンプミルクを作ることが可能です。

その日の気分によって、ヘンプシードをそのままゴマのように料理に使ったり、ブレンダーでヘンプミルクを作ったりと、使い分けて楽しんでもいいでしょう。

健康促進・美容のために、ヘンプやヘンプミルクを生活に取り入れてみませんか?

本記事が大麻を再考する機会になれば幸いです。

JAPANABIS編集部

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