【注目記事】大麻を日本で1番わかりやすく解説!【大麻初心者向け】

大麻の葉っぱの特徴とは?質の良い大麻の見分け方

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Cちゃん

大麻の葉っぱってどんな感じなの?

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Tくん

大麻の葉っぱで大麻の品質がわかるの?

本記事では大麻葉っぱをテーマに、読者のこのような疑問を解決していきます。

大麻の基本情報

大麻の葉っぱ

科名アサ科
属名アサ族
別名大麻草
学名カンナビス・サディバ
原産地中央アジア

日本では大麻、外国ではマリファナ(marijuana)と呼ばれることが多いですが、大麻やマリファナ=薬物という印象が強いため、「カンナビス」と呼ぼうとする動きもあります。

大麻葉っぱの外見的特徴

大麻の葉っぱには外見的特徴があり、他の植物と見分けるのはそれほど難しくないでしょう。

大麻の葉っぱの外見的特徴を紹介します。

全体的特徴

大麻の全貌

引用:厚生労働省

大麻は成長が早く、大きいものは背丈が3mを超え、種子をつけた後は枯れます。

よく成長した茎は太く真っ直ぐに立ち、縦筋が通っています。

葉の特徴

大麻の葉っぱ

引用:厚生労働省

大麻の葉っぱの形は特徴的です。

長い柄の先に細長い葉っぱが3枚から9枚(通常は奇数)集まって扇のような形になっています。

葉っぱの大きさは10cm〜20cm程度であり、結構大きいです。

花の特徴

大麻の花

引用:厚生労働省

花は夏に咲いて、雄花と雌花が別々の株につきます。

雌花は葉のつけ根に穂状の雌花を多数つけます。

この部分をバッズと呼び、この部分を乾燥させたものが一般的な大麻として販売されています。

種の特徴

大麻の種

大麻の種子はやや平たい卵型で長さ4〜5mm、幅3〜4mm、の粒です。

麻の実として鳥の餌として売れている他、七味唐辛子の原料にもなっています。

これらに含まれる麻の実は、処理によって発芽しないようになっています。

しかし、以前鳥の餌の麻の実から大麻を発芽させ、自分自身で吸っていた人が逮捕された事件もありました。

洋麻(ケナフ)との違い

大麻とケナフの違い

引用:厚生労働省

「麻」という言葉がつく植物は大麻以外にもいくつかの種類がありますが、ケナフ(洋麻)と呼ばれる植物は大麻と外見が似ているため注意しましょう。

大麻の葉っぱは、柄の部分付近まで切れ込みがある一方で、ケナフは切り込みが浅いです。

また大麻の葉っぱの裏側は葉脈がはっきりと見えますが、ケナフの葉の裏は葉脈が大麻の葉っぱほどはっきりしていません。

大麻葉っぱが自生している場所

大麻の原産地は中央アジアですが、日本の北海道にも大麻は自生しています。

日本各地に自生していますが、その8割が北海道に集中していると言われています。

北海道福祉保健部と呼ばれる団体は、毎年大麻の伐採と抜き取りを行なっていますが、その結果抜き取られた大麻が乾燥し、乾燥大麻になっているようです。

自生している場所なら合法で利用可能?

しばしば北海道で自生している大麻を利用する人がいるようですが、大麻を抜き取った時点で大麻所持になる可能性が高いです。

そのため逮捕されるリスクがあります。

そもそも海外で市販されている大麻は品質を高めるために、改良されたものです。

自生している大麻を利用しても、十分な効果を感じることはできないでしょう。

大麻の種類

大麻として販売されるときの大麻の3つの種類を紹介していきます。

乾燥大麻

乾燥大麻は大麻の葉(リーフ)や花(バッズ)の部分を乾燥させたものです。

無受精の雌花の花穂を乾燥させた乾燥大麻には、テトラカンナビノール(THC)カンナビジオール(CBD)が豊富に含まれているとされており、愛好家が多いです。

大麻の販売形態としてはかなり一般的ですが、乾燥大麻を利用して大麻を吸う場合、かなり匂いがします。

そのため最大限の匂いケアをしなければ、いつかはバレるでしょう。

乾燥大麻を所持して逮捕される人は少なくありません。

なお、大麻が合法の国では大麻を自分で乾燥させて、自家製乾燥大麻を作ることもできます。

大麻樹脂

大麻樹脂とは、大麻の葉っぱや花の樹液を加工した固形状の大麻加工商品で、ハシシチャラスチョコと呼ばれます。

大麻の効果を感じやすいのが特徴です。

原料を手揉みするか、受粉させる方法が一般的に利用されます。

大麻樹脂は西ヨーロッパを中心に利用されていますが、乾燥大麻などよりは一般的ではありません。

大麻樹脂を楽しむ方法はいくつかありますが、近年ではヴェポライザーを利用する方法が一般的になりました。

液体大麻

原料の大麻の葉っぱや花を溶かして液体状にしたものが液体大麻です。

ハシシオイルやハッシュオイル、ハニーオイル、リキッドと呼ばれることもあります。

液体大麻は、乾燥大麻や大麻樹脂からアルコールやオイルを利用して液体を抽出して製造します。

前述の乾燥大麻や大麻樹脂とは異なり、火をつけて吸うものではないため、健康被害を抑えることができるという意見があります。

大麻独特の匂いを最大限に抑えて、フレーバーを加えた商品もあり、より周りの目を気にせずに大麻を吸うことが可能です。

ただし、VAPEを吸うことで肺の中に存在し、ウィルスなどの外敵から肺を守っているマクロファージと呼ばれる細胞群を傷つける可能性が指摘されています。

また、鼻の細胞でも同様のことが起こり、呼吸器疾患などの原因になるようで、大麻を普通に吸っており死亡した事故は起きていませんが、VAPEが原因とされる死亡事故はあります。

乾燥大麻を楽しむか、VAPEで液体大麻を楽しむかは慎重に判断 したほうがいいでしょう。

参考:電子たばこが肺に免疫障害を引き起こす可能性、米大学の研究から明らかに

大麻葉っぱを使った大麻の質の見極め方

大麻は商品によって質が大きく異なります。

質の悪い大麻を吸うと、頭痛がしたり肺が苦しくなったりということも少なくありません。

そのため商品の見極めが重要になりますが、見極める際に注目するべきなのが、大麻の葉っぱの状態です。

バッズの水分量を確認する

バッズの水分量は、多すぎても少なすぎてもいけません。

バッズの水分量が多いと、クロロフィルが大麻から十分に抜けておらず、臭みを感じるでしょう。

また、十分に湿度の低い環境で管理されていないことが考えられるため、カビなどが生えてしまっている可能性も考えられます。

一方で大麻の水分量が少なく、触ってすぐに崩れてしまう場合に乾燥しすぎており、THCなどの重要な成分が減少している可能性があります。

それでは大麻を吸っても十分な効果を得られません。

湿っておらず、触っても崩れないくらいのちょうど良い大麻を選びましょう。

質の高いバッズ

引用:ROYAL QUEEN SEEDS

上記写真が品質の高いバッズの例です。

トライコーム

品質の高い大麻のトライコーム

引用:Leafly

トライコームは、日本語では毛状突起と呼ばれ、植物の表皮細胞が伸びたものです。

大麻を選ぶ際には、トライコームが多い大麻を選びましょう。

また、そのうえで上記写真のようにブツブツした突起が白く濁っているものを選んでください。

トライコームの色は、収穫時期によって変わりますが、白く濁っているものはちょうど良い時期に収穫されています。

トライコームが透明の場合は少し収穫時期が早く、トライコームが琥珀色に濁っている場合は収穫時期が遅いことが考えられます。

葉っぱからケミカルな匂いがしない

バッズの匂いを嗅いでケミカルな匂いがする場合、大麻を栽培するときに農薬を使っており、収穫時に十分に農薬が除去されていなかった可能性を示唆します。

ケミカルが強く残った大麻を吸うと気分が悪くなる方もいるため注意しましょう。

まとめ:大麻の葉っぱを見れば大麻の品質がわかる

大麻葉っぱはケナフと似ていますが、独特の形をしています。

また、大麻の葉っぱの状態をみることで、大麻の品質を見極めることが可能です。

合法国で大麻を吸う方は大麻の葉っぱに一度注目してみてください。

なお、日本に住んでいる方は当然大麻を吸うことはできません。

大麻を吸えば5年以下の懲役が課される可能性があります。

どうしても大麻を吸いたい方は、以下の記事を参考に大麻を合法的に吸える国へ行くか、移住を考えるのもアリでしょう。

本記事が大麻を再考する機会になれば幸いです。

JAPANABIS編集部

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