【注目記事】大麻を日本で1番わかりやすく解説!【大麻初心者向け】

大麻の相場は3,000円!【日本と海外の相場を比較】

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Cちゃん

大麻の相場っていくらなの?

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Tくん

どうして大麻の値段は異なるの?

本記事では大麻の相場に関する読者のこのような疑問を解決していきます。

日本の違法大麻の相場は?

日本でも大麻が違法で販売されていますが、日本は世界で最も大麻が高い国の1つだと知られており、非常に高額です。

違法で販売されているもののため、購入元によって金額にばらつきがありますが、1gで3,000〜5,000円程度かかります。

世界の大麻相場事情

日本では1gあたり3,000円〜5,000円とかなり高額ですが、世界では日本に比べるとかなり安く大麻が販売されています。

アメリカ

州によって対応は異なりますが、多くの州で娯楽用大麻の合法化に舵を切ったアメリカ。

アメリカの大麻の価格を紹介する面白い図があったので紹介します。

アメリカの大麻の価格

引用:Oxford Treatment Center

図の中の価格は1オンス(28g)あたりであることに注意しましょう。

アメリカの平均価格は1オンスあたり326ドルですが、現在のレートで1gあたりの日本円に変換すると1,250円です。

日本の約3分の1程度の価格で購入可能です。

なお、合法的なディスペンサリーを通さずに購入すればより安く購入できるため、大麻の合法化以降も違法な大麻販売者から購入する人も少なくありません。

今後も大麻に対する税金が大きくなる可能性が懸念されており、今後の大麻の価格の変動に注目です。

カナダ

カナダでは2001年には医療用大麻の合法化を行い、2018年の9月には娯楽目的の大麻を合法化したいわば「大麻先進国」です。

北アメリカの大麻関連企業が注目を集めていますが、その大部分はアメリカではなくカナダの企業です。

供給体制と税制が整備されているため、カナダではアメリカよりも安く大麻を購入可能な傾向にあります。

カナダの大麻の価格

引用:Price of Weed

カナダの州ごとの大麻の価格を一覧にしたのが上の図です。

この調査では大麻を「high quality」「medium quality」「low quality」の3つに分けており、全ての州を平均したhigh qualityの大麻の価格は1オンスあたり207ドルでした。

1gあたりの価格に直すと794円です。

アメリカよりも1gあたり400円も安く、日本の3〜6分の1以下の価格で大麻が入手できることになります。

日本でタバコを買うのと近い感覚で、大麻を吸うことが可能です。

ただし、実はカナダにもほどんどの州では賃貸住宅では家主の許可がないと大麻を吸えないなどの規定があるため、イメージほど「大麻フリー」というわけではありません。

オランダ

オランダは大麻で有名な国のため、大麻が合法だと勘違いしている方もいますが、実はオランダは大麻合法ではありません。

違法物質ではあるものの、ハードなドラッグの代わりに大麻を利用してくれる効果を期待して、大麻の個人使用は黙認しているというのが現状です。

大麻は「コーヒーショップ」と呼ばれるお店で合法的に販売されていますが、コーヒーショップは減少しつつあります。

コーヒショップでの大麻の相場は、高品質な大麻で1オンスあたり284ドルほどです。

日本円で1gあたり1,090円程度となり、アメリカよりは安くカナダよりは高いといったところでしょう。

大麻の値段に影響を与える要因

ここまで大麻の相場について解説してきましたが、もし実際に大麻を購入しようとすれば、記事で説明した相場と実際の値段が大きく異なる可能性があります。

そこで以下では大麻の値段に影響を与える要因を紹介します。

現在はTHCの含有率が高い大麻は質が良いとされ、高額になり、TCH含有率が低い大麻は質が低いとされ低額になる傾向があります。

ハイになる効果はTHCによるもののため、THC含有率は重要です。

しかし、大麻の健康によいとされる効果はCBDに依るところが大きいため、必ずしもTHC含有率が高い高品質な商品を選ぶのが正解とはいえません。

自分に合ったものを選びましょう。

https://www.lobogene.com/en_us

合法か違法か

アメリカやカナダにおいては、大麻の合法化から時間がたつに連れて合法の大麻と違法の大麻の価格差が小さくなってきています。

しかし、大麻には大きな税金がかけられているため、依然として非合法の販売者から購入した方が安いという状況は続いているようです。

大麻を所持していても問題ないのであれば、非合法の販売者から買った方がお得だと考え、非合法業者から購入する人も少なくありません。

ですが、大麻は質によっては頭痛の原因になったり、肺が苦しくなったりする原因になることがあるので、安定した品質を望むのであればキチンとディスペンサリーで購入したほうがいいでしょう。

税金

アルコールやお酒と同様に、大麻には税金がかかるため、本来よりも大麻が高額になることがあります。

アメリカでは各州がそれぞれ大麻に対して異なった政策を行っており、課税レベルも様々です。

そのため、アメリカでは大麻の価格は住んでいる地域によって異なります。

例えば、ワシントンでは37%の税金がかかるため、大麻が高額になる傾向があります。

一方、コロラド州では大麻にかかる税金が10%程度となっているため、より安価に大麻を購入可能です。

供給場所からの距離

大麻の製造場所と購入場所の距離によって、購入価格が異なります。

そのためアメリカではサンフランシスコダウンタウン、シアトル、ポートランド、ロサンゼルスなどの場所では大麻がより高額になる傾向にあります。

有名ブランドの大麻相場

最後に有名ブランドの大麻の値段を紹介します。

Caviar Gold

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引用:CALIFORNIA MARIJUANA DELIVERLY

キャビアゴールドはネバダに拠点を置き、医療用大麻を扱っている大麻加工品会社です。

キャビアゴールドの大麻は高品質だと知られており、インディカの乾燥大麻は1gあたり50ドルで、非常に高価です。

Marley Natural

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引用:Leafy

マーリーナチュラルは、有名なレゲエアーティストのボブマーリーの会社の大麻関連商品会社です。

大麻を使用したボディケア商品、アパレル商品、アクセサリーなども販売しています。

マーリーゴールドの大麻は3.5gで50ドルのため、1gあたり14ドル程度です。

Willie’s Reserve

Willie’s Reserve

引用:THE CANNABIST

シンガーソングライターのウィリーネルソンによって創業されたのがウィリーリザーブです。

ウィリーネルソン自身が大麻の大の愛好家であり、大麻の販売開始と同時に米国で高い人気を誇りました。

アメリカ国内では非常に多くの地域で購入可能です。

乾燥大麻やマリファナキャンディー、チョコレート、大麻ドリンクなども販売しています。

乾燥大麻は1gあたり15ドルほどです。

まとめ:大麻の相場は国や州によって大きく異なる

いかがでしたか?

日本や海外の大麻の相場がなんとなく理解できたと思います。

大麻を合法化したアメリカの国内でも州によって金額が異なるのは面白いですね。

大麻を日常的に合法で楽しみたい方はカナダへの移住を考えてもいいかもしれませんね。

別の記事で、「世界で最も安く大麻を買えるのはどこの国?」についても解説しているので、もし興味があればそちらも併せてご覧ください。

また、最新の海外大麻事情については以下の記事を参考にしてください。

本記事が大麻を再考する機会になれば幸いです。

JAPANABIS編集部

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