【注目記事】大麻を日本で1番わかりやすく解説!【大麻初心者向け】

「大麻売ります」TwitterなどのSNSで購入する危険性とは?

COLUMN
JAPANABIS > COLUMN > 「大麻売ります」TwitterなどのSNSで購入する危険性とは?
name
Cちゃん

大麻売りますってツイートを見かけるけど、あれは何?

name
Tくん

本当に日本でも大麻が売られているの?

本記事では読者のこのような疑問を解決していきます。

大麻は危険ではないという認識が広がっている

アメリカの一部の州やカナダなどで娯楽用の大麻の解禁が行われたことで、大麻は危険ではないという認識が広まっています。

たしかに、大麻はタバコや酒よりも危険度も依存性も低いとする研究もあり、過度に危険性を恐れる必要はないでしょう。

日本国内では依然として大麻は違法ですが、大麻の危険性が低いという認識が若い世代を中心に広まったことで、違法な大麻の所持や販売が広がっています。

「大麻売ります」個人で販売する人が増加

TwitterなどのSNSでは、「野菜」「アイス」「手押し」などの隠語を利用して、大麻の販売が行われています。

野菜とは大麻のことです。

そして「#手押し」は直接会って取引をすることを意味します。

中には、大麻売りますと堂々と販売しているケースもあります。

このようにTwitterなどで堂々と大麻の種を取引している方もおり、違法行為が散見されます。

大麻の所持はよくある犯罪のため、実名報道されない可能性が高いですが、栽培は注目度が高いニュースとなるため、実名報道されるリスクが高くなります。

大麻の栽培は、匂いなどでバレる危険性が低くありません。

間違っても栽培などしようとしないでください。

大麻取引は、TwitterなどのSNSで連絡を取った後、【telegram】などの秘匿性が高いメッセンジャーアプリを利用してやり取りすることが多いようです。

telegramは、暗号化技術によりメッセージの削除後に復元するのが困難で、証拠が残りにくいメッセンジャーアプリです。

「#裏バイト」などのハッシュタグで、大麻の受け渡しのバイトを募集するケースもあります。

telegramで証拠を隠して、受け渡しは他の人に依頼すれば、販売者が捕まる確率は低いのでしょう。

ただし購入者には、法的リスクはもちろん、騙されるリスクもあります。

ツイッターで騙されるケース

Twitterで大麻を販売しているアカウントの中には、購入希望者を騙そうとする方も多いです。

  • 大麻の料金を先に振り込むように求めて、振り込んだら連絡を断つケース
  • 文字通り本物の野菜を売るケース
  • 品質の低い大麻を販売するケース

など様々なパターンがあります。

この方は、amazonギフト券の先払いを求められ、騙されたようです。

このような手口は援交やアダルト商品販売(ブルセラ)などでもよくあるやり口です。

例えば、詐欺師がカナダやアメリカなどの大麻が合法(もしくは事実上罰則がない)国に住んでいたとします。

あたかも日本国内で大麻を楽しんでいるかのように、大麻の写真をTwitterに投稿して、本当に大麻があると思わせることができれば、いくらでも詐欺ができるでしょう。

簡単に詐欺ができてしまう状況下で、Twitterで大麻を購入しようとするのは賢い行いではありませんよね。

大麻を売ると見せかけてお金をもって来させて、そこを数人で現金を奪う叩きを行う人もいます。

何度も言いますが、大麻は日本では違法です。

違法な大麻を日本で購入しようとするのは「本物の悪人の世界に足を突っ込むこと」に他なりません。

法律なんて関係ない人たちと関係を持つことになるわけです。

大きなリスクがあることを忘れないようにしましょう。

騙されても被害届を出せない

これだけTwitter上で大麻の詐欺が流行っているのは、購入者が被害届を出せないからです。

普通の商品であれば、騙されたら警察などに相談する方が多いでしょう。

しかし、大麻の場合は「大麻を購入しようとしたら騙されました」とは言えません。

騙された証拠を見せようとしたら、自分が大麻を購入しようとしたことを自白することになります。

そのため、購入しようとして騙された人は泣き寝入りするしかありません。

また、信頼できる顧客にだけ売っている売人から購入するよりは、逮捕のリスクも高いです。

大麻は違法なもの。

日本国内で購入してはいけません。

騙したら詐欺罪が成立する

代金の振り込みだけを行わせて商品を販売しなければ、もちろん詐欺罪になります。

また「野菜売ります」とTwitterで募集をかけて、実際に大麻に似せて乾燥させた野菜を販売した場合にも詐欺罪になる可能性が高いです。

ただの野菜が1g数千円もしないのは社会通念上明らかだからです。

そのため、購入者に大麻だと思わせて不当な販売を行なったと判断される可能性も考えられます。

大麻所持で捕まるとどうなるの?

大麻所持で捕まると様々な問題が発生します。

実は大麻取締法を違反しても初犯であれば、起訴にまで至らないケースが多いです。

しかし、大麻を含む薬物関連の逮捕事件では起訴か不起訴か決定されるまでの、拘留期間が長いという特徴があります。

不起訴になったとしても、最大23日間拘留されます。

その期間は家族や恋人との面会も一切不可能で、弁護士を呼ぶしかありません。

会社を休むのも、弁護士から連絡をお願いすることになります。

もし会社に逮捕されたことがバレてしまえば会社での居場所はなくなるでしょう。

私生活でのことを理由に解雇するのは難しいため、多くの場合解雇はされません。

そして、万が一実名報道されてしまえば、今の職場で居場所がなくなって転職しようにも、難しいでしょう。

自分の人生を守るためにも、大麻を日本で使用してはいけません。

「大麻売ります」のまとめ

大麻が実は健康にそれほど悪くないという認識が広まってきており、TwitterなどのSNS上でも大麻を販売する人が現れました。

しかし、大麻を購入しようとして詐欺に合うケースがあるほか、逮捕されるリスクもあります。

さらに、品質の悪い大麻を吸えば健康を害する可能性もあるため、日本国内で大麻を購入・利用するのは「法的リスク」「金銭的リスク」「健康的リスク」の3つのリスクを犯す愚かな行為です。

日本で大麻を使用するのは百害あって一利なしなので絶対に辞めましょう。

余談ですが、日本の大麻の価格は世界一高いので、日本での大麻利用はデメリットばかりです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

本記事が大麻を再考する機会になれば幸いです。

JAPANABIS編集部

JAPANABIS編集部

投稿一覧

JAPANABIS編集部です!大麻の知識、大麻の歴史、大麻の使用方法、世界の大麻情報を発信していきます。

AUTHOR