【注目記事】大麻を日本で1番わかりやすく解説!【大麻初心者向け】

大麻入りチョコレートって?大麻入りのお菓子やスイーツまとめ

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Cちゃん

大麻入りのお菓子があるって聞いたことがあるけど、大麻入りチョコレートもあるの?

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Tくん

大麻入りのチョコレートってどんなもの?日本でも楽しめるの?

本記事では読者のこのような疑問を解決します。

大麻はジョイントやパイプ、ボングなどの器具を利用して煙を吸うというのが基本的な楽しみ方です。

しかし大麻が油脂に溶けやすいという特徴を利用して作られた大麻入りチョコレートなどの、大麻入りスイーツも存在します。

本記事では、大麻入りチョコレートをメインに紹介した後、その他の大麻入りスイーツを紹介します。

大麻入りチョコレートってどんな食材?

大麻の原料である麻から抽出される「カンナビノイド」を含む食品全般を大麻入り食品とし(カンナビノイドとは、麻に含まれる化学物質の総称です)、その中のチョコレートに大麻が入った食品を大麻入りチョコレートと呼びます。

なお特にカンナビノイドの中でも、「テトラヒドロカンナビノール(略称THC)」を含むものを指して、大麻入りチョコレートとすることも多いです。

もともと大麻の成分は油に溶けやすい性質を持っているため、脂肪を多く含むチョコレートにはピッタリ。

国内ではほとんど流通していませんが、海外では大麻が合法化(一部合法化)されている国を中心に、様々な大麻入りチョコレートが一般的に販売されています。

2020年現在、合法化されている国は以下の記事で解説しています。

海外の大麻入りチョコレート製品ブランド

ここでは海外の大麻入りチョコレート製品のブランドを紹介していきます。

Kiva Confections

KIVA-Confections

引用元:the Cannifonian

カリフォルニア発の大麻入り食品メーカー「KIVA Confections」。

最高品質の製品品質、認定された生産方法、有効性試験、革新を遵守することにより、最も安全で便利で味の良い大麻製品を生産することで、より舌の肥えた消費者を満足させることを使命としている会社です。

そんなKIVA ConfectionsのKIVAを冠した非常に有名な大麻入りチョコレートが「KIVA BARS」です。

2010年から販売されており、ダークチョコレートとホワイトチョコレートで合計13種類のフレーバーが展開されています。

引用元:Green Orange Collective

またKIVA ConfectionsはKIVA BARS以外にも「TERRA BITES」という小粒のチョコレートに1粒あたり5mgのTHCを配合したチョコレートも販売しており、持ち運びやすさと美味しさから人気を誇っています。

GOODSHIP

The-Goodship

引用元:Green Market Report

「GOODSHIP」はあの有名なスターバックスの元幹部で、「Cupcake Royale」というカップケーキベーカリーの創業者でもある「Jody Hall」が設立した大麻入り食品を扱うメーカー、ベーカリーです。

ソファーで良い本を読んでいるにしても、友人と夜にお喋りを楽しんでいるにしても、一杯のエスプレッソやカモミールティーと一緒に楽しむことで、よりよい世界(The Goodship)を体感できるような製品を販売しています。

なおGOODSHIPが前述のKIVA Confectionsと大きく異なるのは、大麻の有効成分のうち、KIVA Confections はTHCをメインとしており、GOODSHIPはCBDをメインとしている点です。

SERRA

SERRA

引用元:WILLAMATTE WEEK

「SERRA(イタリア語で温室の意味)」はオレゴン州のポートランドや、カリフォルニア州のロサンゼルスに店舗を持ち、店舗販売にも力を入れている大麻のライフスタイルブランドです。

SERRA-shop

引用元:SERRA

大麻と聞くと、アンダーグラウンドを連想する方も少なくありませんが、SERRAの店舗は上の写真のように、銀座にある高級パティスリーとも遜色のない、上品さ溢れる造りになっています。

大麻入りチョコレートに関する注意点

ここでは大麻入りチョコレートに関して、必ず知っておいて欲しい注意点を紹介します。

合法地域では普通に売られているので注意

当然日本では、大麻入りチョコレートが普通にお店で売られているようなことはないため、間違えて入手してしまうということは考えにくいです。

しかしアメリカやカナダ、オランドなどの大麻が合法とされている地域では、大麻入りチョコレートを含む、大麻入り食品が普通に売られていることがあります。

そのため大麻入りチョコレートを、そうとは知らずに買ってしまうというケースが考えられるため注意が必要です。

また大麻入りチョコレートの中には、日本に持ち込むことができるものと、できないものがあるため、自分が購入する大麻入りチョコレートの成分をしっかり確認しましょう。

THCが入ったものは持ち込み厳禁

上で紹介した海外の大麻入りチョコレートの多くは、テトラヒドロカンナビノール(略称THC)という成分を含むものです。

しかし、THCが入った食品や化粧品などの日本への持ち込みは現在禁止されています。

持ち込めば、書類送検や逮捕される可能性が否定できません。

CBDが入ったものなら持ち込み可

THCと同じカンナビノイドのうち、カンナビジオール(略称CBD)を含む大麻入りチョコレートは日本でも一部合法的に所持することができます。

所持が認められているのは、大麻の茎や種子の部分から抽出したCBDのみです。

そのほかの部位から抽出されたCBDを含む大麻入りチョコレートなどの製品は、所持することができません。

また、大麻の茎や種子の部分から抽出したCBDを含むものであっても、THCを含むものであれば当然所持は違法なので注意しましょう。

ダンス会場に持ち込み逮捕された日本人も

2019年の3月10日に開催されたダンスイベントで、男性が差し入れしたチョコレートを食べた男女7人が、体調不良を訴え、尿からは大麻の成分が検出されるという事件がありました。

書類送検された差し入れした男性は、「アメリカのパーティーでもらったチョコレートを、大麻が入っているとは知らずに差し入れた」といいます。

日本でもTHC濃度が低く、大麻の茎や種子の部分から抽出したCBDを利用した大麻入り食品であれば、日本でも合法的に所持することが可能です。

チョコレートを食べた男女が体調不良を訴えたことからもわかるように、恐らく男性がパーティーで受け取ったのはTHCが入ったチョコレートだったのでしょう。

なので、その製品は日本でも所持が認められている製品なのかを確認するようにしましょう。

そのほかの大麻入りスイーツ

大麻入り食品には、大麻入りチョコレート以外にも多くの種類の大麻入りのスイートが存在します。

ここでは大麻入りスイーツの一部を紹介していきます。

大麻入りキャンディ

大麻を食べる方法として、人気が高いのがキャンディです。

Smokies-Edibles

引用元:Mother Earth’s Farmacy

こちらは「Smokies EDIBLES」という会社のラズベリー味のキャンディーに大麻が入った商品です。

持ち運びが楽で、価格も安く、大麻の味があまりせず、食べやすいことから人気の大麻入りキャンディーとなっています。

大麻グミ

大麻を食べる方法として、キャンディー同様に一般的なのが、グミです。

KushyPunch

引用元:Green City

こちらは、カリフォルニアにある「KushyPunch」という会社の大麻入りグミです。

遺伝子組換え作物不使用のグミや、ノンシュガーのグミ、CBDをメインとするグミなど様々な大麻入りグミが販売されています。

大麻入りクッキー

キャンディーやグミと比較すると一般的とは言えませんが、大麻が入ったクッキーも存在します。

KOROVA

引用元:KOROVA EDIBLES

こちらは「KOROVAEDIBLES」というアメリカのメーカーの大麻入りクッキーです。

KOROVA-location

引用元:KOROVA EDIBLES

これはKOROVAの店舗一覧です。

KOROVAは大麻入りクッキーの他に、大麻入りチョコレート、VAPEなどを販売していますが、アメリカに非常に多くの店舗が存在することがわかります。

これだけ大麻関連商品のショップが多く存在するというのは、アメリカで大麻を利用している方が多いということを意味しています。

大麻ハチミツ

HONEY POT

引用元:weedmaps

古くから抗菌作用と、抗酸化作用を期待して医療的に利用されてきたハチミツと、リラックス効果のあるCBDで作られているのが、「HONEY POT」です。

ハーブティーなどに入れて楽しめば、よりリラックス効果が期待できるかもしれません。

日本でも合法で購入できる大麻食品

CBD配合ターメリック+スピルリナグミ – 60個入り

大麻入りチョコレートのまとめ

大麻入り食品は様々な種類が存在し、人気となっています。

しばしば大麻入り食品を食べた方が体調不良を訴えるケースが海外では報告されていますが、そのほとんどが大麻入り食品の用法用量を守らずに食べてしまったことが原因です。

用法用量を守れば、安全に大麻を楽しむことができます。

しかし日本ではTHCを含むほとんどの大麻入り食品は、持ち込みや所持が禁止されているため注意しましょう。

なお日本でもCBDが入っているものであれば、所持や持ち込みが可能です。

コロラド州に本社を構える「Eliixinol(エリクシノール)」という会社を利用すれば、CBD入りのチョコレートを購入することもできます。

https://elixinol.co.jp/product/cbd-raw-cacaobar/

THCやCBDってなに?という方は以下の記事をご覧ください。

本書が大麻を再考する機会になれば幸いです。

JAPANABIS編集部

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