【注目記事】大麻を日本で1番わかりやすく解説!【大麻初心者向け】

大麻を毎日吸うとどうなるの?メリットとデメリットを徹底解説!

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Cちゃん

大麻を毎日吸うとどうなっちゃうの?

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Tくん

大麻を毎日吸うメリットとデメリットは何?

本記事では読者のこのような疑問を解決していきます。

以前は危険というイメージが付き物だった大麻ですが、最近では合法化に動き出す国も増えてきており、「大麻はそれほど危険ではない」ということが明らかになってきています。

そこで大麻を毎日吸ったらどうなるのか、メリットとデメリットを紹介していきます。

大麻を毎日吸うメリット

大麻を毎日吸うことには6つの知られざるメリットがあります。

毎日が活気付く

大麻に関するよくある神話の1つが、大麻を吸うことで怠惰になり、やる気がなくなってしまうというものです。

確かに吸うことでカウチロック(大麻を吸ってソファーなどから動けなくなること)になってしまう品種もありますが、吸うことで単調な仕事に耐えるエネルギーをくれるものもあります。

もし朝の1杯のコーヒーよりも大きな効果が欲しいのであれば、大麻がよいかもしれません。

疾患などの痛みを和らげる

1000年以上に渡って、大麻は慢性痛と月経痛の効果的な対処方法として利用されてきました。

医者に処方される処方薬にあるような副作用なしに、大麻は大幅に痛みの軽減ができることもあります。

疾患により痛みに苦しんでオピオイドを服用している患者は、オピオイドの副作用なしにオピオイドと同様の効果を得られるとして、オピオイドをより好むという調査もあります。

創造的になることができる

マリファナを吸うことで、より創造的になることができます。

そのため実際、音楽やアートなどクリエイティブを専門にしている人の中には毎日のように大麻を吸う人も多いです。

大麻を吸うことで誰でも創造的になることができるわけではありませんが、アイデアを思いつく手助けをしたり、頭を柔らかくして考える手助けをしてくれます。

脳細胞を保護する

大麻には脳を保護してくれる効果が期待できます。

ドイツとイスラエルの科学者によって行われた研究によると、大麻は学習に欠かせない脳の神経細胞を増殖させることが可能です。

人は年齢を重ねると認知機能が低下し、アルツハイマー病やパーキンソン病などにかかりやすくなりますが、大麻を毎日吸うことによって進行を遅らせることができます。

血圧を下げる

突発的に大麻を吸うと、一時的に血圧が上昇することがありますが、毎日吸っていると体が慣れて血圧が上がることはなくなります。

そしてTHCとその他のカンナビノイドを摂取することで、徐々に血圧を下げて健康な状態を維持するのに役立ちます。

体重が減少する

大麻の使用者はスナックを食べたり、ご飯を食べ過ぎて太る傾向があるというステレオタイプがありますが、アメリカの研究では実際には大麻を日常的に吸っている人は、吸っていない人に比べて肥満のリスクが少ないことがわかっています。

さらに日常的に大麻を使用している人はよりウエストが細く、インスリンレベルが低いとも言われています。

どの品種が食欲を刺激しないのか試してみる必要があるかもしれませんが、健康的な体重を維持したいのであれば、大麻を吸うのも良いかもしれません。

大麻を毎日吸うデメリット

大麻を吸うことにはメリットもありますが、当然お酒やタバコと同様、デメリットもあります。

短期記憶と言語記憶に悪影響を与える

ローザンヌ大学の長期に渡る大麻使用に関する研究によると、大麻を使用している人は、中年になる頃には大麻を吸っていない人に比べて言語記憶能力が衰えているようです。

また大麻の仕様によって、問題解決能力や長期記憶能力が衰えることはないものの、短期記憶能力も衰えていき、使用する大麻の量が多ければ多いほど、より短期記憶能力が低下する研究結果も出ています。

中毒になる可能性がある

これまでの大麻はTHCの含有率が高くなく、より「マイルド」なものでしたが、近年の大麻はTHCの含有率が上昇の傾向があり、薬物に似た様相を呈しています。

なお大麻を使用すればするほど、カンナビノイド受容体のTHCなどの成分に対する耐性がついてしまい、同量の大麻では効果を感じにくくなってしまうものです。

近年の大麻はTHCの含有率が高い大麻のため、より早く耐性がついてしまう可能性があります。

大麻の中毒による死亡は前例がありませんが、大麻が家計を圧迫することは想像に難くありませんね。

IQが下がる

ニュージーランドの研究によると、10代のうちに大麻を吸いはじめると、18歳から38歳の間にIQが8程度下がってしまうようです。

心臓発作のリスクが上昇する

大麻の日常的な使用によって血圧を下げる効果が期待できるとする研究もある一方で、高血圧のリスクを高めるとする研究もあります。

ヨーロッパの医学史に掲載された1200人の心臓の健康状態を調べた調査によると、大麻の常習者は非常習者の3.34倍もの高血圧による死亡のリスクがあるようです。

高血圧と大麻の関係に関する研究は数が少ないため、絶対に正しいとはいえませんが注意するべきです。

生殖能力が下がる

大麻を日常的に使用していると、テストステロンレベル(男性ホルモン)が低下し、精子の数が減少し、男性不妊症になる可能性があります。

また大麻を吸うときに一緒に吸うことになる一酸化炭素は、出生児の低体重症の原因になり危険です。

なお1974年の研究では大麻の使用とテストステロンレベルには関係がないとされており、確実なことは未だにわかっておりません。

大麻を毎日吸うことに関するQ&A

ここでは上の大麻のメリットとデメリットの内容も踏まえて、大麻を毎日吸うことに関するよくある質問とその答えを紹介します。

大麻を毎日吸うのはどれくらい危険なの?

大麻を毎日吸ったとしても、それが直接的に疾患に繋がるという研究は現在はないようです。

心臓発作の危険性が約3倍になっても、そもそも心臓発作になるリスクは0.1%未満です。

大麻にはどれくらい中毒性があるの?

大麻には強い中毒性はありませんが、脳のカンナビノイド受容体が大麻に慣れて、効きにくくなってしまうことは多いです。

また大麻を辞めようとすることで鼓動が早くなったり、イライラしたり、落ち込んだり、禁断症状と呼ばれる症状が出るということです。

大麻の中毒性について詳しくは次の記事を参考にしてください。

アルコール同様に朝に大麻を吸わない方がいい?

朝にアルコールを摂取することで、アルコール依存症やアルコール関連障害のリスクが高まることが知られていますが、大麻も同様に朝に吸うことで、依存症や大麻関連障害のリスクが高まります。

肺がんになるリスクはないの?

大麻を吸うことで喉が炎症を起こして咳が出たり、喘鳴(呼吸時にヒューヒュー・ゼーゼーという音がでる)になることがありますが、大麻が肺がんの原因になるという報告は今のところありません。

まとめ:大麻を吸うメリットとデメリット

このページでは毎日大麻を吸うメリットとデメリットを紹介してきました。

大麻を毎日吸うメリットは以下の通りです。

  • 毎日が活気付く
  • 疾患などの痛みを和らげる
  • より創造的になることができる
  • 脳細胞を保護する
  • 血圧を下げる
  • 体重が減少する

大麻を毎日吸うデメリットは以下の通りです。

  • 短期記憶と言語記憶に悪影響を与える
  • 中毒になる可能性がある
  • IQが下がる
  • 心臓発作のリスクが上昇する
  • 生殖能力が下がる

なお大麻の健康への影響に関する研究はまだ十分だとはいえず、良くも悪くも予想していなかった影響がある可能性もあることは留意しておきましょう。

大麻に関してより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

*大麻の使用及び所持を推奨するものではありません。

本記事が大麻を再考する機会になれば幸いです。

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