【注目記事】大麻を日本で1番わかりやすく解説!【大麻初心者向け】

大麻の値段は東京が世界一高い?!最も安く買えるのはどこの国?

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Cちゃん

日本でも度々話題になる大麻だけど、実際いくらくらいの値段で買えるの?

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Tくん

大麻も他の商品やサービスと一緒で国や地域ごと、入手方法によって価格差があるの?

本記事では読者のこのような疑問を解決します。

実際に大麻を購入するつもりは一切なくても、度々日本でも話題になる大麻の値段がいくらくらいなのか、気になる方も多いハズ。

そこで本記事では以下のことを解説します。

  • 東京での大麻の値段
  • 大麻が高い国と安い国のランキング
  • 大麻が合法化された国でも闇市場で購入する人が多い理由
  • 大麻の価格差が生じる理由
  • 大麻の値段の未来

本記事をご覧いただければ、大麻の値段に関する世界の現状を理解することができます。

東京は大麻の値段が最も高い都市

大麻の値段は国によって異なりますが、全世界の大麻の値段を比較した時、東京は大麻の値段が最も高い都市です。

大麻1gで32ドルとなっています。

なお世界で2番目に大麻の値段が高いのは、韓国のソウルですが、3位は日本の京都です。なので実質、日本は世界でも最も大麻が高い「国」といっても過言ではありません。

日本で大麻が高いのには、複数の理由が考えられますが、日本に入ってくる大麻の量が少ないことが大きな理由だと考えられます。

大量に日本に密輸して売り捌けば、大麻1gあたりにかかる密輸コストを抑えることができますが、日本には大麻がそれほど密輸されないため、密輸のコストが嵩むため、大麻の値段も高くなるということです。

なお日本に入ってくる大麻の量が少ないのは、日本では学校教育で反薬物教育の一環として大麻などを利用しないよう教育されており、そもそも需要が少ないこと、法律で厳しく取り締まっているため、密輸が難しいことが原因だと言われています。

また、プロスノーボーダーの國母和宏さんが大麻密輸で逮捕されたことは有名な話ですが、密輸をする人たちは以下の記事のような手口で行っている可能性が高いです。

1gってどのくらい吸えるの?

大麻には複数の楽しみ方がありますが、一般的なジョイントで楽しもうとした場合、1gで1本から4本のジョイントを巻くことが可能です。

ジョイントは0.25gから1g程度の大麻を利用することが多いと言われています。

大麻がなぜ効くのか?大麻の有効成分について興味がある方は以下の記事をご覧ください。

医療用・娯楽用・非合法も成分は同じ

医療用・娯楽用・非合法の大麻では大きな価格差が生じることが多いです。

しかし医療用と、合法国で売られている娯楽用、闇市場で取引されている非合法の大麻には、基本的な成分に違いはありません。

なお大麻にはインディカ種、サディバ種、ハイブリッド種などの様々な銘柄が存在し、銘柄によってカンナビノイドの分量が異なるため、成分に違いがあります。

上記は、同じインディカ種であれば、医療用でも娯楽用でも非合法のものでも成分に違いはないという意味です。

インディカ種、サディバ種、ハイブリッド種ってなに?という方は以下の記事をご覧ください。

大麻の値段ランキング

世界の大麻の値段ランキングを掲載します。

なお大麻の銘柄などは特定せず、一般的な大麻の値段を比較したランキングであることに留意してください。

大麻が値段が高い国トップ10

都市 違法性 値段($)
東京 日本 違法 32.66
ソウル 韓国 違法 32.44
京都 日本 違法 29.65
香港 中国 違法 27.48
バンコク タイ 部分的に合法 24.81
ダブリン アイルランド 違法 21.63
タリン エストニア 部分的に合法 20.98
上海 中国 違法 20.82
北京 中国 違法 20.52
オスロ ノルウェー 部分的に合法 19.14

ABCD:2018 Cannabis Price Index

大麻の値段が高い国トップ10は以上の通りです。

アジアの国の都市が多くランキング入りしていることがわかります。

その中でも1位の東京と3位の京都を擁する日本、2位のソウルを擁する韓国と、香港、上海、北京を擁する中国はとりわけ大麻の値段が高い国です。

なお意外な点としては、部分的に合法な国でもランキング入りしている都市があることです。

たとえばノルウェーのオスロでは部分的に大麻が合法化されており、オスロ市民の過半数は生涯に一度は大麻を吸うようですが、10位にランクインしています。

大麻の値段が安い国トップ10

都市 違法性 値段($)
キト エクアドル 部分的に合法 1.34
ボゴタ コロンビア 部分的に合法 2.2
アスンシオン パラグアイ 部分的に合法 2.22
ジャカルタ インドネシア 違法 3.79
パナマシティー パナマ 違法 3.85
ヨハネスブルク 南アフリカ共和国 違法 4.01
モンテビデオ ウルグアイ 違法 4.15
アスタナ カザフスタン 違法 4.22
アントワープ ベルギー 部分的に合法 4.29
ニューデリー インド 部分的に合法 4.38

ABCD:2018 Cannabis Price Index

大麻の値段が安い国トップ10は上記の通りです。

ランキング入りしているほとんどの国は、発展途上国にあり、そもそもの物価が安いため、大麻の価格も安いのが納得できます。

しかしヨーロッパでもかなり高い一人あたりGDPを誇るベルギーのアントワープでは大麻が約4ドルで購入することが可能だというのは驚きべきことでしょう。

なおベルギーは大麻が部分的に合法とありますが、3gまでの所持であれば、合法です。

カナダでは大麻合法化でも闇市場利用者が多い理由

上のランキングを見ると、大麻の高い都市の中には大麻が一部合法化されている国が含まれていることがわかるはずです。

また大麻が安い国の中には、大麻が違法な国も多く存在しました。

このことから現在、大麻の値段はその地域が大麻を合法化しているか否かにそれほど関係がないという印象を受けます。

大麻を合法化し、大麻ビジネスに一般企業が参入することで、価格競争と運営の透明化が生じ、大麻の値段が安くなってもおかしくありませんが、現状はそうはなっていないということです。

実際、カナダでは娯楽用の大麻が2018年10月に合法化されましたが、一般企業が販売している正規の娯楽用の大麻は値段が高いため、一般購入者の多くがより値段の安い闇市場の大麻を購入しています。

なお正規の大麻と闇市場の大麻では倍以上の値段の差が生じることもあるようです。

なお現在まだ大麻が合法化されてから日が浅いため、十分な価格競争が起こるほどの企業が参入していません。

今後、より多くの一般企業が大麻ビジネスに参入することで、正規店での大麻の値段が下がることが期待できます。

大麻の値段の差が生じる理由

ここまで大麻の国ごとの価格差にフォーカスして解説してきましたが、ここでは大麻の値段の差が生じる主な理由を解説していきます。

大麻の種類と質による差

大麻にはサティバ、インディカ、ハイブリットという3つの種類が存在し、種類によって得られる効果が異なり、値段の差があります。

また同じ種類の大麻でも、ブランドによってTHCの含有率が異なる品種があり、THCの含有率が高いものは値段が高く、THCの含有率が低いものは値段が安いことが多いです。

大麻の入手方法の違い

大麻の入手方法によっても、価格が大きく異なることが多いです。

たとえばアメリカでは、マリファナ・メディカル・カード保有者かつ医師からもらった処方箋を提示することで、医療用の大麻が購入可能で、娯楽用は大麻が合法化されている国では誰でも購入可能で、闇市場の大麻は非合法か違法かを問わず闇市場で購入できます。

闇市場で購入するのが最も安価で、続いて医療用、最も高いのは娯楽用です。(州によって異なります)

税金による価格の違い

上記では医療用大麻よりも、娯楽用大麻の方が値段が高いと説明しました。

これはアメリカでは娯楽用大麻にかかる税金が高いためです。

国によっては税金によって、医療用の大麻の方が安いことがあることに留意しましょう。

まとめ:大麻の金額は価格競争次第?

このページでは、大麻の値段について解説してきました。

このページのポイントは以下の通りです。

  • 東京は最も大麻が高い都市
  • 医療用・娯楽用・非合法の大麻の成分は同じ
  • 正規店で購入するよりも、闇市場で購入する方が安いこともある
  • 大麻は種類と質、入手方法、税金によって価格差が生じる
  • 一般企業が大麻ビジネスに参入し、価格競争が生じることで大麻の値段が低くなる可能性もある

近年大麻を合法化する国が増えてきつつありますが、今後大麻の値段がどうなっていくのかは興味深いところです。

※なお、この記事は大麻購入を助長しているわけではございません。

本記事が大麻を再考する機会になれば幸いです。

JAPANABIS編集部

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