【注目記事】大麻を日本で1番わかりやすく解説!【大麻初心者向け】

大麻を吸うと赤目に?充血して赤くなった目の対策は?

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Tくん

大麻を吸うと赤目になるとよく言われるけど、本当に大麻が原因で目が赤くなるの?

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Cちゃん

赤目にならない方法はあるの?

本記事ではこの疑問を解決します。

大麻を吸うと赤目になるって本当?

本当です。

大麻を吸うと目が充血して赤目になるというのは、大麻愛好家の間ではよく知られています。

大麻を摂取した人は、キマっていればキマっているほど目が赤く充血し、少し潤んだような見た目で、眠たそうな感じになります。

英語では、赤目をそのまま訳したレッドアイ、またはブラッドショットとも言います。

ブラッドの言葉通り、毛細血管が拡張して流れる血の量が増え、白目の部分から血の赤色が見えることで目が赤くなります。

これは、眼精疲労などで目が充血した時とまったく同じ状態です。

真っ赤になる人から、あまり赤みが見えない人まで、どのくらい赤くなるかはいろいろですが、大麻の成分を摂取すると赤目になります。

以下、もう少し詳しく赤目になる理由を見ていきましょう。

赤目になる理由

赤目になる理由は主に3つあります。

大麻のTHCが赤目の原因

大麻には、THCと呼ばれる成分が含まれています。

THCは、テトラヒドロカンナビノール(Tetrahydrocannabinol)の頭文字をとったもので、カンナビジオール (CBD) という成分とともに、大麻の主な有効成分です。

大麻の有効成分THCとCBDについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事も併せてご覧ください。

このTHCには血圧を下げる作用があり、血圧が下がると血管が拡張して身体の中を流れる血流が多くなります。

この作用が目にも起こり、白目の毛細血管が拡張して赤目になってしまうのです。

大麻の煙で赤目に?煙アレルギー

もう一つの赤目の原因は、煙アレルギーの可能性です。

タバコの煙、車の排気ガスなどで目が赤くなるような煙アレルギーの人は、大麻を吸った時の煙で目が赤くなることもあります。

ただし、煙で余計に赤くなるという範囲です。

大麻をクッキーやブラウニーなどに混ぜて摂取し、煙を出さないようにしても赤目になるのは避けられません。

大麻自体に目がやられる大麻アレルギー

ごく少数ですが、大麻にアレルギーがある人もいます。

大麻の花粉がアレルギー反応を引き起こす原因となるようです。

大麻を吸って、目が赤くなるだけでなく、じんましんが出たり、肌が痒くなったりしたら大麻アレルギーかも知れません。

大麻を吸って赤目になったらどうする?

赤目は、「大麻を吸ってきました!」と人に宣言しているようなものなので、赤目にならないように予防法を知りたいと思う人は多いでしょう。

以下の方法は、赤目になった時の対処法と言われています。

充血用の目薬

大麻を吸って起こる赤目と、目が乾いていたり疲れてたりするときの赤目は、同じ仕組みで充血が起こっています。

そのため、眼精疲労や充血を取り除く働きのある目薬は、大麻を吸って赤目になった時には有効です。

乾いた目に潤いを与えるディアドロップとしての目薬でもある程度の効果が期待できます。

赤目対策充血用の目薬は赤目に有効アイテム!

チョコレートやコーラ、コーヒーを摂取する

赤目が起こる理由の反対の働きをする物質を体に取り入れるというアイディアです。

血管を収縮させて眼圧を上昇させれば赤目は引いていきます。目薬は成分により、その作用を目に起こすので赤目対策に有効です。

そのため、目薬以外でも血管収縮剤を含むものなら赤目に効果があるのではないかと考えられています。

血管収縮剤としては、カカオポリフェノールを含むチョコレートや、コーラやコーヒーなどカフェインを含む食品の摂取が良いというと言われています。

しかし、真偽のほどは明らかではありません。

大麻を吸引すると多くの人がスナックなどのつまみ食いをしたくなったり、お腹が減ったと感じる「マンチング」の状態になります。

「マンチング」のスナックとしてチョコレートをつまみ食いするのも良いですが、赤目を治すにはどれだけ食べればよいのでしょう。

大量にチョコレートを食べることで赤目以外の問題が起きそうです…。

ただし、理論上は納得できるアイテムですので、マンチングのスナックにカカオ含有率の多いチョコレートを選んだり、コーラやコーヒと一緒に大麻を楽しんで、様子を見てもいいでしょう。

赤目対策チョコレート、コーラ、コーヒーは赤目対策には少し弱そう。

水を飲む

液体摂取量を増やすと乾燥を防ぐことができ、赤目を防げるというものです。

確かに体が脱水状態になると目が赤くなることはありますが、大麻を吸った時にその成分によって起きる赤目に効くかいうことは疑問という声の方が多いようです。

水分の摂取が赤目をなおすのなら、脱水症状を促進してしまうカフェインを含むものは避けたほうがよくなります。

医学的な見地から、水を飲むことで赤目が引くということを裏付ける研究はないようですので、噂程度に聞いておいた方が良さそうです。

赤目対策水を飲むことは赤目への対策にはなりません。

緑茶ティーパック、コールドプレス、アイスパック

充血してしまった目に、外から働きかける方法です。

冷やした使用済みの緑茶ティーパックやコールドプレス、アイスパックは、腫れぼったい瞼に当てると毛細血管の拡張を静めてくれる効果が期待できます。

また、大麻の影響で少し眠くなった頭をスッキリさせてくれる効果も期待できます。

しかし、完全に赤目を取り除くような即効性はありません。

あまり冷やし過ぎたものを瞼に長時間当てていると、薄い皮膚が部分的に冷えすぎて凍傷のようになってしまうことがありますので、注意してください。

冷やしたティーパックなら15分程度、アイスパックなら5分程度にとどめておきましょう。

赤目対策緑茶ティーパック、コールドプレス、アイスパックには、赤目への即効性はなし。しかし、腫れぼったくなった瞼から毛細血管を沈めてくれる。

そのままにして待つ

大麻を摂取するのは、家でゆっくりできる時など、赤目になってしまってもいい時だけを選んで楽しんではどうでしょうか。

一人でリラックスしている時や、仲の良い友達同士で集まっている時なら、赤目になっても気にすることはありません。

赤目対策赤目のまま、リラックス。

大麻を吸っても赤目にならない方法はある?

大麻の成分THCによって目が赤くなるので、大麻を吸って赤目になるのを完全に防ぐことはできません

敢えて言えば、ひどい赤目にならないようにするにはTHCの成分が低い種類の大麻を選ぶのが良いでしょう。

また、少量だけ吸ったりすることでも、真っ赤になることは防げるでしょう。

医療用に開発された大麻の種類にはTHCの含有量が少ないものが多くあります。

例えば、Candidaという種類の大麻です。

医療用の大麻は、体の痛みから開放されたい患者さんが毎日使う可能性があるのでTHCの含有量が低くなっています。

Candidaに関してはTHC含有量0.5%です。

多いものだと含有量20%という種類もあるので、CandidaのTHC含有割合は非常に少ないことが分かります。

赤目になったら危険?

大麻を吸ったら赤目は避けられないのは分かったけど、「眼圧が下がる」「毛細血管が拡大する」と効くと、目に良くないでは?と思いますね。

今の段階では、大麻の摂取による赤目が目に与える影響はよく分かっていません。

大麻の吸引はたばこを嗜むのと同じく、肺に負担を掛けることは分かっていますが、目に与える影響については現在、リサーチが進んでいるところです。

大麻のTHCの影響で眼圧が低下することで、緑内障患者には良い影響を与える可能性もあることは指摘されています。

しかし、眼圧の低下は一時的なものであるため、どれだけ長期的なプラスとなるのかは分かっていない状態です。

まとめ:赤目と大麻は切っても切れない関係

大麻を吸引するなら、赤目は避けられないことです。

出かける予定があったり、外出先で大麻を楽しむ場合は目薬などで赤目対策をしましょう。

でもお勧めは、赤目になってしまってもいい日を選んで、心置きなく楽しめる時間を作ることです。

本記事が大麻を再考する機会になれば幸いです。

JAPANABIS編集部

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